こんにちは、すこれおです。

 

前回の記事に引き続き、アクセス解析について取り上げていきます。

今回は「ページ別訪問数」の見方について。

 

サイト全体の訪問数に関してはGoogleアナリティクスのトップから見ることができましたが、

これだと「どのページがよく見られているのか」が分かりません。

 

当然ながら訪問者数の多いページに広告を配置した方が効果が高いので、

今回は「ページ別訪問数」を見るための手順をお伝えしましょう。

ページ別訪問数はデフォルトで見れない

が、実はGoogleアナリティクスはデフォルトではページ別訪問数を見ることができません

「え、Googleさんなんだからこれくらいの機能普通にあるんじゃないの?」

と思うんですが、ないんです。

 

なので、それを見れるように自分で「レポート」を作成してやらなければいけません。

順番に手順を見ていきましょう。

「ページ別訪問数」を表示するレポートの作り方

レポート作成手順

1,Googleアナリティクスでページ別訪問数を見たいサイトのページを開き、

 上部メニューの「カスタム」をクリック

 

2.「新しいカスタムレポート」をクリック

 

3.タイトルを記入します。ここでは「ページ別PV数」としておきましょうか。

 

4.「指標を追加」をクリック

 

5.「ユーザ」をクリックし、その中の「ページビュー数」をクリック

 

6.次に「ディメンションを追加」をクリック

 

7.「行動」をクリックし、その中の「ページ」をクリック

 

8.最後に「保存」をクリックして、完了です

 

「保存」をクリックしたら、ページ別PV数が表示されるはずです。

 

無事完成しましたかね?

色んな施策はPV数の多いページに行ってこそ効果があるので、

これを見てどこのページに何をしかければ良いのか考えていきましょう。

レポートに関するちょっとした説明

レポートを作成する途中で、「指標」と「ディメンション」という単語が出てきましたね。

これは一体何なのかを説明しておきましょう。

指標

要するに、何の値を比べたいのか?です。

今回は「PV数」を比べたかったので、「ページビュー」を選択しました。

 

もしここで「セッション数」や「ユーザ数」を比べたければ、それを選んでやれば、

「ページ別セッション数」や「ページ別ユーザ数」のレポートを作成することができます。

※「セッション」、「ユーザ」に関する詳しい説明は前回の記事を参照

ディメンション

こちらは「指標」で指定した値を、何ごとに計算したいのか、です。

今回は「ページ毎」のPV数を見たいので、「ページ」を選択しましたね。

 

これで、「ページ毎」の「PV数」のレポートが完成したわけです。

アクセス解析初級まとめ

Googleアナリティクスのレポート機能はこうした分析の軸が実に豊富で、

ちょっと勉強すれば色々な分析ができて非常に便利なのですが、

初めてアクセス解析をする人にとってはハードルが高いのも事実です。

 

ですが自分が書いた記事や行った施策の効果を測らずに作業を進めても非効率的です。

効果が高い施策」と「効果が低い施策」の2つがあるなら、誰だって「効果が高い」方を選びますよね。

 

ちょっとした努力と工夫でこの判断ができるようになりますし、

その為に費やす勉強の時間もより大きな利益に結びつきますので、

なるべく作業をする際は目の前の利益に囚われず、

長期的に損か得か?で行動すると結果的に早く目的を達成できます。

 

これ、割りとさらっと言いましたが、

月に数十万以上の利益を出すには、非常に重要なことです。

お忘れなく。

 

それでは今日はこの辺で。

ではでは。


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