こんにちは、すこれおです。

 

今回のテーマはブログのカテゴリについて。

最初はなんとなーく決めてしまいがちなブログのカテゴリですが、

どういう効果があるかきちんと把握し、方向性を決めて記事を書いていくと、

確実なアクセス数のアップが見込めます。

 

これからブログを作ろうと思っているけどカテゴリをどう決めれば良いのか分からない方、

あるいはこれまであまりカテゴリ分けを気にしたことがないという方は、

一度この記事を最後まで読んでみてください。

 

もしかしたら、取れるはずのアクセス数を逃しているかも?

カテゴリ分けをする意味

そもそもなぜわざわざカテゴリ分けをする必要があるのか?

まずはここをきちんと把握しましょう!

 

ブログのカテゴリ分けをする意味は主に2つあります。

1.ユーザビリティ(ブログの使いやすさ)の向上

何よりも重要なのは、カテゴリがあることでユーザにとってそのブログが使いやすく(見やすく)なること。

 

例えばこんな経験はないでしょうか?

あるとっても広いお店(家電量販店でも100円ショップでも良いです)に初めて入ったとします。

どうしてもそのお店で欲しいものがあるんだけれども、

なんせ入るのは初めてなので、どこに何があるか分からない

 

加えて、並べてある商品の種類はバラバラで、

商品の一つであるテレビがあったと思ったら次はカメラが置いてある。

そして、なぜかまた数十メートル離れたところに別のテレビが・・・。

 

何がどこに置いてあるのか分からないし、

言ってしまえばそのお店に自分が欲しいものが置いてあるかも分からないわけです。

 

正直、なんだよこの配置は、って思いますよね?

僕だったらさっさとそのお店を出て近くのライバル店に入ります。笑

 

まわりくど例えを挙げましたが、カテゴリがないというのは、まさにこの状況なんです。

そもそも日々更新されるブログなんて

ちゃんと順番通りに記事が書いてあることなんてまずないですし、

一度に1ページしか見ることができない分、実際のお店よりもよっぽど目当てのもの(記事)が探しにくい状態なんです。

 

そこに、せめてもということでカテゴリ分けをして、

ブログに訪れてくれたユーザが少しでも欲しい記事にたどり着きやすいようにしておくんです。

そうすることで、記事の閲覧数も増えますし、ブログ内に置いた広告がユーザの目に触れる機会も増えます。

2.SEO対策

カテゴリ分けが持つもう一つの意味は、SEO対策。

単純にカテゴリー名に単語が入っているだけでも、

記事タイトルだけの場合よりも検索にひっかかるキーワードが増えますし、

ユーザにとって分かりやすい記事は、SEO的に良い評価を得られます。

 

突然ですが、Googleが掲げるのミッションステートメント(経営理念)をご存知でしょうか?

それは、「世界の情報を整理しつくす」こと。

Google社は、基本的に「ユーザが欲しい情報をいつでも簡単に手に入れられるように」という理念を掲げています。

 

そして、同社の基盤とも言えるGoogle検索のアルゴリズムも、

可能な限りそれを実現しようと日々進歩しているわけです。

 

つまり、今後もユーザにとって便利なブログ(サイト)ほど、高い評価を得られるようになっていくわけです。

少し前であればブラックSEOと言われる自作自演などのSEO対策でも検索上位に表示させることは可能でしたが、

パンダやペンギンなど、数々のアップデートを重ねた今では、

ほとんど不可能になっていることからもその傾向が十分に伺えます。

 

なので、カテゴリ分けもSEO対策の一貫となるわけです。

 

以上が、ブログにおいてカテゴリ分けをする意味です。

次は実際にカテゴリをどうやって作ったら良いのかを考えていきましょう。

カテゴリの分け方、決め方

カテゴリを決めるタイミング

まず最初にカテゴリを決める際に考えないといけないのは、

・最初に大体のカテゴリを作ってしまうのか

それとも

・日々記事を書いていく中で少しずつカテゴリを作っていくのか

です。

 

結論から言ってしまうと、大体のカテゴリ分けは最初に決めてしまった方が良いです。

これはユーザビリティがどうの、SEOがどうのという話よりは、

ブログでお金を稼ごうと思っているのであれば、

ユーザが欲しがっている情報のリサーチを最初にやっておくべきだからです。

 

どうしても、カテゴリを最初に決めずに行き当たりばったりで記事を書いてしまうと、

書ききること自体が目標になってしまい、

そこから発生するであろう報酬を見据えた記事の構成ができなくなります。

 

初めてブログを書く方などはまだどういう方向性でブログを書けば良いのか、

あるいは何を書けば商品が売れる記事が書けるのかまだ分かっていないと思うので仕方ありませんが、

もしあなたがある程度(月に5万円程度)の報酬を既に得ているのであれば、

ブログはちゃんとした方向性を持った上で作成し、

その時点で「このジャンルのブログを読むユーザが欲しがっている情報は何か?」を数時間程度かけて調査しておくべきです。

 

それが分かればカテゴリ分けをすることはそう難しくないので、

なるべくその調査を行ってからカテゴリ分けをしておくようにしておきましょう。

カテゴリ名の決め方

カテゴリ名には「表示名」と「スラッグ(実際にURLとなる名称)」があります。

それぞれの決め方を見ていきましょう。

表示名

こちらは普通に日本語で、分かりやすい名前をつければOKです。

ただ、あまり長すぎるとスマホなんかで見た時に表示しきれなくなりますし、

サイドメニューでの表示時に改行されてしまって見づらいので

なるべく10文字以内で決めておきましょう。

スラッグ(実際にURLとなる名称)

こちらは実際にURLとなる部分なので、基本は英数字です。

 

単純に表示名を英訳したものなどを、

単語ごとにハイフンで区切って作るのが一般的ですね。

すこれおの場合は、

 ・表示名:ペアーズ、スラッグ:pairs

 ・表示名:お薦めツール、スラッグ:tool 

など、普通に短い英単語で訳してました。

カテゴリの数

こちらは特に決まった数は上限などはありませんが、

あんまり多いとカテゴリの一覧を見るだけでも面倒ですし、

基本的には10個以内に留めておくのがベターです。

その方がユーザ的にもひと目で大体どんな記事があるのか分かりますし、

自分でもどんな記事を書いているのかも把握しやすいです。

 

あと、もし同じカテゴリで5記事以上書けないな、と思ったら

それは一つのカテゴリとして独立させない方が良いです。

分ける意味がなくなりますし、カテゴリ乱立の元になるので…。

よくある質問

さて、ここまででカテゴリの決め方に関する大体の解説は終わりなのですが、

カテゴリ関連でよくある質問(というか実際に僕が疑問に思ったこと)をまとめてみようと思います。

※みなさんも「これって実際のところどうなの?」という疑問があれば

 コメントなどでお問い合わせいただけると嬉しいです!

サブカテゴリは必要?

サブカテゴリ。

要するに

稼ぎ方

トップ

 └アフィリエイト

  └ブログ

  └メルマガ

 └せどり

みたいに一つのカテゴリの中に子となるカテゴリを作ることですね。

 

結論から言ってしまうと、サブカテゴリは基本的に作る必要はありません。

どうしても作りたい場合は一階層までにしておきましょう。

※↓みたいな作りはやめておいた方がよい、ということ。

  アフィリエイト

   └ブログ

     └記事の書き方

       └日本語

       └英語

 

理由としては、まず第一に階層の深いサブカテゴリは検索エンジンから評価されにくいこと。

もう一つは、二番目以降の階層のカテゴリはデフォルトでは見えない場合がある為です。

見えないっていうのは、具体的に言うと、例えば↓のようなカテゴリがサイドメニューにあったとして、

実は"SEO"の下に"外部SEO"、"内部SEO"っていうカテゴリがあっても

一番目の”SEO”をクリックするまでは見えない、ということです。

ユーザビリティ的にもSEO的にもあまり良くないので、

例えば商品を実際に売っているEコマースのサイトでなければ、

1000件単位の記事があろうとサブカテゴリはなるべく使わない方が吉です。

カテゴリとタグの違いは?

カテゴリは記事をグルーピングするためのものですが、

タグはその記事内で扱われている内容のキーワードを設定しておくものです。

 

カテゴリはブログ内のURL構成などにも影響を与えますが、

タグにはそういった他へ部分の影響がありません。

 

単純に「この記事はこういうキーワードで書いているんだよ!」というのを明確にする為に書くものです。

例えばアフィリエイトにおける"成功談"と"失敗談"を分けるとしても、

カテゴリとしては"体験談"というくくりにしたいとします。

 

そういう場合に、"成功談"、"失敗談"というタグ分けをしておくと、

ユーザがどっちかだけを見たい時に区別できるわけですね。

 

SEO的な効果の向上も見込める為、タグもできれば設定しておきたいところです。

カテゴリ分けしないと検索順位が下がる?

「カテゴリ分けしないと検索結果の表示順位が下るのか?」

これに関しては検証のしようがありません。

 

というのもそもそも検索順位自体が常に流動しているものである為、

仮に表示順位が下がったとしても、

それは例えば他に同じキーワードで優良な記事が作成されたりするなど、

別の影響である可能性の方が高いからです。


ただユーザビリティとSEO、その2つの観点から、設定しておいた方が良いというのは確実なので、

本気で稼ごうと思うのであれば、やっぱりめんどくさがらずにちゃんとカテゴリ分けしておきましょう。

 

 

と、言うわけで今回はブログのカテゴリに関するまとめでした。

できれば三ヶ月に一度くらい、ちょっと時間を取ってメンテナンスしてみましょう。

大体の人は作りっぱなしなので、こういったところにちょっと気を使うだけでも、

他に人よりちょっぴり進んだブログにすることが可能です。

 

それでは今日はこの辺で。

ではでは。


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