こんにちは、すこれおです。

 

ここ数年の間で、数々のアフィリエイターやマーケッター、そしてコピーライターが、

こぞってお勧めするようになったコピーライティングに関する書籍があります。

 

それが、『現代広告の心理技術101』(著 ドルー・エリック・ホイットマン)

 

僕自信も当然購入していて、誰に対しても自信をもってお薦めできる書籍の一つです。

本の帯にはこんな言葉が書かれています。

  • この本は消費者を説得するための繊細な計画を実質的に示してくれている。あらゆる業種の人の為の必読書だ!
  • こんなパワフルな広告ツールキットは見たことがなかった!
  • 実証済みのテクニックの数々と人間心理への深い理解にすぐに触れられる!

 

褒めちぎられすぎて若干怪しいですね。笑

とはいえ内容は本物です。

 

僕も何度か読み返したのですがまだこの本の内容を100%吸収できたかというとそうでもありません。

 

読んだ本の内容を頭に刻みつけるにはアウトプットが大事ということで、

今回から何度かに分けてこの本、『現代広告の心理技術101』の中身をまとめていこうと思います。

 

たぶん手っ取り早く内容を知るには書籍を自分で買って読んでもらうのが一番ですが、

本当に役立ちそうなエッセンスだけ抽出していこうと思うので、

興味があれば見ていってくださいな。

「生命の8つの躍動(LF8)」とは?

人がモノを買う時、そこには多かれ少なかれ人としての欲求が、

人とモノの間の橋渡しをします。

 

なので商品を売ろうとする場合、

いかにしてこの「欲求」に訴えかけるかが売上に大きな影響を与えるのですが、

著者のドルーによると、人間なら誰にでも共通する基本的な8つの欲求があると述べています。

 

それが下記。

  1. 生き残り、人生を楽しみ、長生きしたい
  2. 食べ物、飲み物を味わいたい
  3. 恐怖、痛み、危険を免れたい
  4. 性的に交わりたい
  5. 快適に暮らしたい
  6. 他人に勝り、世の中に遅れを取りたくない
  7. 愛するひとを気遣い、守りたい
  8. 社会的に認められたい

これらが、ドルーの提唱する「生命の8つの躍動」です。

 

人として生まれた以上、基本的に上記の8つの欲求を持たないはずはなく、

同時に「これらの欲求は、この8つ以外の全ての欲求を合わせたものよりも売上に大きく影響する」

と言うのです。

 

なので、広告を作る時はいかにして、商品がこれらの欲求を満たせるものであるかを説明すること。

タイトルやキャッチコピー、商品の説明ででそれを具体的に伝えることが非常に重要になります。

 

例えば、以下のような本のタイトルがあったとして、

どちらを買いたくなるでしょうか?

  • 『出世論』
  • 『友人たちの中で一番稼げるようになる方法』

 

…ほぼ間違いなく、後者ですよね?

前者は内容が全く具体的に想像できませんが、

後者は「生命の8つの躍動」の6を明確に意識しています。

 

実際に、こういったイメージで本の中身を変えず、タイトルだけ変更することで、

売上が何倍にも増えた事例も、書籍の中では語られています。

 

広告を書く場合は「生命の8つの躍動」を意識すること。

それだけで、売上が数倍に上がることも十分に有りえます。


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