こんにちは、すこれおです。

 

今回は、ビジネスをやる上で必ず抑えておきたい考え方、

少ない努力で稼ぐ為にはレバレッジのきく作業をする必要がある

ということについて解説していきます。

 

これを意識して日々の作業をするのとそうでないのとでは、

数年後の成果は何倍、あるいは何十倍も変わってきます。

 

非常に大事なところなので、もしこれまレバレッジについて

あまり意識したことがなかったのであれば、

いつもより気合を入れて、続きを読んでみてください。

そもそも"レバレッジ"って何?

そもそもレバレッジとは何か?

FXをやったことがある方なんかはよく知っているかもしれませんね。

 

レバレッジの意味をインターネットで意味を調べると、以下のように出てきます。

レバレッジ(英語: leverage)とは、経済活動において、他人資本を使うことで自己資本に対する利益率を高めること、または、その高まる倍率。

要するに、ビジネスの世界では、

「他人のお金を借りて、より大きな収益を得られるようにすること」

だと思ってもらって大丈夫です。

 

が、このレバレッジ、本来の意味としては、「てこの作用」というのが大本になっています。

「てこの原理」、「支点・力点・作用点」なんかのあの"てこ"ですね。

 

つまりは、「少ない労力で、大きな成果を得られるようにすること」です。

 

もっと具体的に言うと、「1の労力で、10の成果が得られる」場合、

この作業は「レバレッジが効(き)いている」ということができます。

 

ビジネスにおいて、少ない労力で大きな金額を稼ごうとすると、

必ずこの「レバレッジを効かせる」必要が出てきます。

 

逆に言うと、レバレッジの効かない作業をしていると、

「大きな労力を費やしたのに全然稼げない」ということになるわけです。

 

具体的に見ていってみましょう。

レバレッジのきかない作業では一生稼げない

例えばレバレッジの効かない経済活動の代表例として、アルバイトがあります。

あなたも学生時代に一つや二つは経験しているかもしれませんね。

 

あれって、働いた分だけお金がもらえる簡単な仕組みですけど、

「1(時間)」働いたら絶対に、「1(時間分の給料)」しかもらえませんよね?

 

アルバイトをしている場合、「1」の労力が「2」以上の収入になることは絶対にありません。

つまり「2(時間分の給料)」稼ごうとしたら、

必ず「2(時間)」分の作業をしなければいけないわけです。

 

これは会社員の"残業"についても同じことが言えます。

サラリーマンは残業すれば基本的にその余計に働いた時間分の給料が増えますが、

それって次回の給料で一度貰えるだけであって、

その後の給料には一切反映されませんよね?

(中にはそもそも残業代が出ない、という恐ろしい会社もあるそうですが…)

 

二ヶ月後の給料でまた貰える金額を増やそうとするなら、

翌月もまた残業するしかないわけです。

 

この考え方を当たり前だと考えていると、

自然と自分が稼げる上限というのが物理的に決まってしまいます。

 

だって、誰だって一日24時間しか持ってないわけですから。

自分が働いた時間がそのまま給料に反映されるということは、

どうあがいても「時給×24」しか一日に稼ぐことができないということです。

 

 

逆に、例えば"作家"なんかを考えてみてください。

彼らは一つの本を書き上げれば、後はそれが売れた分だけ収入が入ります。

 

最近芸人の又吉さんが『火花』に続く二冊目の本を刊行するのが話題になっており、

あるテレビ番組内で本を書く苦労について語っていました。

 

確かに、一冊の本を書き上げるのに必要な労力は「10」や「20」では済まないでしょう。

「100」や「200」、あるいは「1000」ぐらいの労力が必要かもしれません・

 

でもそうやって書き上げた本は、それが書店に置かれ続ける限り、

印税という形でお金を生み続けます。

「1000」の労力が、「2000」や「3000」の結果になって返ってくるわけです。

 

 

これが、「レバレッジが効く作業」の一例です。

(とは言え、さすがに「だから本を書こう!」なんて言いませんが。笑)

 

 

「働いた分だけお金をもらう」

なるべく少ない労力で大きな金額を稼ぎたいのであれば、

まずはこの考え方をとっぱらいましょう。

レバレッジをきかせる方法

本や絵画などの作品を書く。

これらはレバレッジの効く作業の最たるものですが、

素人がこれから始めるのは無理があります。

 

けれども、何もこういったクリエイティブな活動だけが、

レバレッジの効く作業というわけではありません。

 

通常のビジネスでも少し意識をすれば、

作業にレバレッジを効かせることは簡単にできます。

 

その代表的なやり方を、いくつか紹介しましょう。

"自分の資産となる成果物が残る作業"を重点的に行う

一つ目は、「自分の資産となる成果物が残る作業を行う」こと。

 

接客や対面での販売など、何かを行ったとしてもそれが"形に残らないもの"、

あるいはライター業やアプリの受注開発など、

成果物が"形としては残っても自分の自由に使えないもの"

に関わる作業は極力しないことをお薦めします。

 

これらは先述した、「1」の労力で「1」の成果しか得られないものです。

 

 

逆に、自分が持っているブログ記事の作成や、

初心者の方に配布することができる何かのレポート(手順書)の作成など、

これらは「1」の労力で「2」や「3」の成果を出すことができる作業になります。

 

例えばブログに商品の紹介記事を一度書いておけば、

自分で記事やブログを消さない限りはインターネット上に記事は存在し続け、

誰かがそのページを読んで商品を購入する可能性が残り続けます。

 

また、自分で作成したレポートなんかは

後々商品を売る祭の特典としてつけても良いですし、

無料で配布して自分の見込み客を増やす為の手段としても使えます。

 

※アフィリエイトはブログの記事作成という作業自体が自分の資産構築という面を含んでいる為、

 普通に作業していれば常にレバレッジの効く作業を行っていることになります。

 そういう意味で、少ない労力で大きな金額を稼ぐのに最も向いているビジネスの一つですね。

システム化

そして次がシステム化

要するにIT化ですね。

 

インターネットとパソコンが普及した昨今、

繰り返しや単純計算などの作業を全て自分で行おうとするのは無駄でしかありません。

 

例えばメルマガを例にしてみましょう。

 

メルマガで商品の紹介をする場合、

何も使わなければ「メールを一通送る」という作業で販売できる相手は一人です。

 

でも、例えば月数千円のメルマガ配信スタンドのサービスを利用すれば、

「メールを一通送る」という作業で1000人や10000人に向けて、

一気に販売を行うことができます。

 

とんでもないレバレッジですよね?

 

システム化は、使うサービスを選定し活用すれば、

他の手段とは比較にならないレベルのレバレッジを効かせることができます。

 

システム化できるものはなるべくシステム化してしまい、

本当に自分がやるべき作業だけに時間を費やすことができる環境を作りましょう。

同じことを複数の手段・媒体で行う

そして次が、「同じことを複数の手段・媒体で行う」ということ。

 

どういうことかと言うと、

例えばブログ記事を一つ書いてそこへアクセスを集めたいと言った場合、

ただGoogleなどの検索から自然に来るのを待つだけではもったいないです。

 

TwitterやFacebookに代表されるSNSで報告したり、

メルマガを配信してブログを更新したことをお知らせするなどして、

なるべく色んな経路からそのへのアクセスが集まるようにしましょう。

 

基本的にそういった「経路」を増やす作業は、

実際の記事作成よりもはるかに手間がかからないものです。

 

記事作成に一時間かかったとしても、

SNSへの投稿に1分、メルマガの配信は5分程度で済むはずです。

 

 

経路だけの話ではありません。

例えば以前メルマガで書いた内容を手直しして、

ブログに記事としてアップするというのもOKです。

 

せっかく自分で作ったものがあるのですから、

最大限、それらを活用できるように考えてみてください。

まとめ

今回のまとめです。

少ない労力で大きく稼ぎたいなら、「1」の労力を「2」以上の成果にできる作業をすること。

その具体的な方法として、

  • 自分の資産となる成果物が残る作業を行う
  • システム化
  • 同じことを複数の手段・媒体で行う

という方法が考えられます。

 

特に最初の頃のレバレッジは、

後々になると数十倍、数百倍の差を生み出していることも十分にありえるので、

よくよく意識しておいてくださいな。

 

それでは今日はこの辺で。

ではでは。


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