こんにちは、すこれおです。

 

「どうしてすこれおさんは、会社の給料以外で月数十万の収入を得られるようになったんですか?

 それも一年ちょっと、一日一時間の作業を繰り返すだけで」

 

…最近、ブログ内のお問い合わせやメルマガの読者さんやから、

こういった質問をちょくちょくいただくようになりました。

 

中には、

「IT企業に勤めていてパソコンのスキルが元々あったから稼げたんですよね?」

「たぶんすごく努力家で元々頭の良い人だからですよね?」

と、自分の中で答えを想像して質問を送って来られる方もいます。

 

でも残念ながら(?)、どちらも当たっていません。

 

僕はお問い合わせをもらったら毎回個人的にメールを返すことにしているのですが、

こういう質問をもらった時、大体こう答えます。

 

「僕が稼げるようになったのは、会社の給料が全然上がらなかったからです」

 

「はぁ?」と思うかもしれません。

これは一体どういうことなのか?

今回はお話ししていきたいと思います。

会社の給料が上がらなかったから、収入が一気に増えた

出世を夢見ていた新人時代

僕は地元の大学を卒業して、就職で東京に出てきました。

リーマンショックで絶賛氷河期だった就職活動を乗り越えての就職先は、

都内のとあるIT企業。

 

誰もが知る大企業ではないにしろそこそこの規模の会社で、

社会人一年目の時の僕は、「この会社で同期の誰よりも早く出世してやる!」

と、根拠のない自信を持って入社していました。

 

この頃は意識も高く「早く出世するために頑張らねば!」と考えていたので、

会社から取るように指示された資格はすべて取り、

休みの日でも有志の社内イベントがあれば積極的に参加していました。

(交通費も出ないのに)

 

特に資格勉強は毎日往復の電車内でめちゃくちゃ頑張ったので、

たぶん業務外で200時間ぐらいは余裕で勉強してるんじゃないでしょうか。

収入を増やすきっかけとなったイベント

で、そうやっている間にあれやこれやと時が過ぎ、

迎えた二年目の春。

 

初めての昇給がやってきました。

 

この一年の自分の頑張りはどう評価されたのか?

二年目からは給料も上がって趣味に使えるお金は増えたりするのか?

 

そういったワクワク感を隠しきれないまま開いた給与額決定通知書。

増えた金額は…

 

 

 

700円でした。

※リーマン・ショック後で、特に会社の業績が悪かったため

 

一年間頑張って仕事を覚え、大体のことは指示通り一人でこなせるようになったのに700円。

業務外で200時間あまりを費やして努力したにも関わらず700円。

 

その時新しく入ってくる、大学を卒業したばかりの新人と、

200円しか給料が変わらないわけです。

 

いや、というか2年目からは住民税を取られるので、

手取りはその年の新人よりも低いです。

 

この時です。

僕が、「収入を増やすにはこの会社だけに頼っちゃいけない!」と初めて思ったのは。

収入を増やすための方法1:転職

「収入を増やすにはこの会社だけに頼っちゃいけない」

 

そう考えた僕は次に何をしたか言うと、転職活動を始めようとしました。

まぁ、サラリーマンが収入を増やす方法としては定番ですね。

 

が、転職して給料を上げる為には、その給料に見合った市場価値を自分で持たなければいけません。

レアなスキルを持っているとか、複数分野の深い知識を持っているとか。

 

しかし、たった一年IT企業で働いただけの僕にはまだそんなものはほとんどありません。

確かに資格は沢山取りましたが、それでも入社2,3年目なら大体の人が持っているレベルです。

 

しかも、入社した会社をすぐに辞めてしまうような人材に、

高い給料を払おうという企業はまずありません。

 

 

なので僕はすぐに転職するということはできず、

まずは資格を取ったり、業務経験を増やしたりしながら、

その後数年をぼんやりと過ごしていました。

転職を諦めた理由

転職を最初に思い立ってから数年が経過しました。

 

会社の給料は相変わらずさほど変わらないまま。

それでも「今はまだ自分の価値を高めている段階だから」

と思って日々を過ごしていたつもりなのですが、

結論から言うと、転職に対する熱意はすっかり薄れてしまっていました。

 

理由は二つ。

一つは、資格と言ってもよほど難しいものでない限り、

転職で給料に影響することは少ないということに気づいたから。

 

もう一つは、転職したところで給料のアップはほとんど見込めず、

IT業界特有の忙しさから解放されることはないと気づいたからです。

 

 

そしてこの頃は毎日辛そうな顔しかしない上司を見て、

「いくら給料が増えてもあんな風にはなりたくない!」

という思いが非常に強くなってしまっていた為、

会社での出世にも魅力を感じなくなっていました。

 

 

要するに、「出世はイヤ。転職もダメ。でもお金は欲しい

サラリーマンとしての数年で、こういう結論に達したわけですね。笑

収入を増やすための方法2:副業

となるともう自分で稼ぐくらいしか方法がありません。

 

大体社会人になってから4,5年目あたりからでしょうか。

アフィリエイトや転売に代表されるネットビジネスの情報と出会い、

「これは稼げるんじゃないか?」という可能性を感じて副業をするようになったのは。

 

それからのことは↓の記事から何回かに分けてで書いてますので、

興味がある方はこちらを見てみてください。

=>アフィリエイトを始めたきっかけ

まとめ

上で紹介した、アフィリエイトを始めたきっかけの記事内でも書いてますけど、

僕も最初から順調に稼げたわけではありません。

 

IT企業に勤めていてある程度のパソコンスキルを持っていると言っても、

ブログを作ったりメルマガを送ったりするのとはまるで関係ない知識だったので、

そのあたりの作業についてはほとんどゼロから始めるのと変わりませんでした。

 

「レンタルサーバー借りてみたけどドメインの設定うまくできないなー…」

とか、

「ドメインの設定したつもりだけどページが全然開けない!?」

とか、初心者がぶつかる壁には一通りぶつかったように思います。

 

それでも月数十万という結果が出るまで諦めなかったのは、

会社からの給料がなかなか上がらず、「自分で稼ぐしかない!」という意思を持ち続けたからです。

 

たぶん、一年目の昇給で5000円とか1万円とか上がって、

その後も順調に昇給し続ける未来が想像できていたら、

僕は副業を始めようとは思わなかったでしょう。

 

だって仕事帰ってから作業するのって普通に考えてめんどくさいですし。

 

でもそのめんどくささよりも、将来への不安とお金への執着が勝ったわけですね、僕の場合。

 

その結果、今では一日一時間程度作業するだけで、

同年代の友人や会社の上司が毎日40~50時間ぐらい残業して稼ぐよりも多くの金額を、

楽して稼げるようになったわけです。

 

自分一人でやっていることなので、ストレスやプレッシャーはほぼゼロです。

あるのは、毎月振り込まれる金額を見た時の満足感や達成感ぐらい。笑

 

 

どうでしょう?

僕が、「会社の給料が上がらなかったせいで楽して稼げるようになった」

と言う理由を理解してもらえたでしょうか?

 

 

それでは今日はこの辺で。

ではでは。


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