こんにちは、すこれおです。

 

今回はサラリーマンとして会社に勤めていて常々思っていたことをちょっと吐き出してみたいと思います。

 

企業は本当に社員の幸せを願っているのか?

サラリーマンとして働く傍ら、アフィリエイトで収入を得る生活をしていて思うこと。

それは、

「企業は本当に社員の幸せを願っているのか?」

ということ。

 

一般的なサラリーマンとしての収入の話を絡めて、ちょっと深掘りしてみましょう。

努力しても給料はほとんど増えない

功序列が社会的な一般的な社会常識として通用している日本の社会ですが、

今の世の中、バブルの時とは違い、長く勤め上げていればその分順調に給料が増えるといったことはありません。

(一部の企業を除いて)

 

2015年の30代のサラリーマンの平均年収はおよそ450万円程度です。

しかもこれ、30"歳"じゃないですよ。

30"代"ですよ。

 

決して少ない額ではありませんが、これって手取りではなくあくまで額面の話なので、ここから税金が引かれると手取りはおよそおよそ360~370万ぐらいでしょうか。

家庭を持って、子供を一人育てるぐらいはできるかもしれません。

でも、子供を複数人持ったり、将来的に年金もほとんどもらえないであろうことを考えると、非常に心もとない金額ですね。

 

一人暮らしならまだしも、家庭を持ち、子供を育ててゆとりある生活を送るにははっきり言ってまったく足りません。

 

そして何より、会社の給料に努力はほとんど反映されないというのが最大の問題点だと僕は考えています。

 

考えて見て欲しいのですが、会社の為に努力をして爆発的に給料が上がったという経験って、あるでしょうか?

僕はありません。

 

せいぜい、資格を取って10万円程度の報奨金が出たぐらいです。

年収に大きく響くようなものでは決してありません。

 

少なくとも200時間ぐらい勉強して、10万円。

時給換算したら500円。

コンビニでバイトしていた方がマシなレベルですね。

 

努力に比例して、もらえるお金が増えるわけではない。

これが、「会社が社員の幸せを願っているわけではない」と思う理由の一つです。

社員に副業を認めていない

そしてもう一つの大きな理由がコレ。

 

大きな企業になればなるほど、副業を認めている会社はほとんどありません。

「副業なんかしているヒマがあるなら会社の為に働け!」って感じですね。

 

バブル期の頃はそれだけでも十分やっていける給与があったようなのでそれでも誰も文句を言わなかったのだと思いますが、会社からの給料だけで満足に暮らしていくことができない今の時流には全く適合していない規則だと僕は思います。

 

「会社から十分な額の給料を出すことはできない」

「でも副業は認めない。会社の為に身を粉にして働け」

って、イコール社員に「幸せになるな!」って言ってるようなものだと思いませんか?

 

幸せを求める努力すら、禁じられているんですもんね。

 

会社としては「副業で稼ぐようになって会社を辞められると困る」ということなのでしょうが、

だからと言って社員を縛り付けて幸福への道を閉じてしまうよりは、

企業の側を副業を前提とした仕組みにしようと考える方が、よっぽど建設的なんじゃないか?という気がします。

 

例えばこんな感じ↓で。

  • 社員の副業を可とする
  • 本業の就業時間を6~7時間程度に下げる
  • 副業を可としている分、給料は割安とする

もし自分が会社を起こすことになったらやろうと思っていた仕組みです。

(もちろん細かい部分はもっと詰めないといけませんが)

 

社員一人あたりの稼働時間が下がるので、その分は余分な人員を補充して補わないといけなくなりますが、下げた給料の分でまかなえるような気がしています。

 

社員一人ひとりに自分の幸せを自分で追い求める余裕を与える。

そうすることで、社員の満足度は上がり、帰属意識の向上につながりますし、自分で稼ぐことを覚えさせることで、自律的な行動を促すことにもなるという風に思います。

 

あと、副業が本業に関わりのある内容であれば、そこで得た知識を本業の方で活かしてもらうというメリットもありますね。

 

「収入は欲しいけど企業に所属してある程度の社会的な関わりは残しておきたい」

という層の人も一定数いると思うので、割と現実的な案だと思うんですがどうでしょう。

 

・・・今のところ机上の空論なのでなんの証拠も実績もないですが。

 

ま、今のところはそんな会社見当たらないので、少ない時間をやりくりして自分で稼いで、そういう場所を自分で作るしかないですね。

少なくとも、会社は社員の幸せよりも自分たちの利益を優先しているので、それにとらわれたくないという人は「自分で稼ごう」という意識を持っておくべきだと、僕は考えています。


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