こんにちは、すこれおです。

 

サラリーマンをやっていると、

給料を上げる為や、将来的に転職する時のことを考えて、

資格を取ろうと考えることがありますよね。

 

教本を書い、通勤時間中やスキマ時間に勉強するなどして、

実際に行動に移している人も多いと思います。

 

ですが、「収入アップ」という目的を考えると、

「取ったほうが良い資格」と、「取ってもあんまり意味がない資格」

の二つがあります。

 

今回は社内で「資格マニア」と揶揄されるほど資格取得に励んできた僕が、

「収入アップに繋がる取るべき資格」の特徴と、

「労力に対して得られるものが少ない取っ手はいけない資格」の特徴をまとめてみようと思います。

取るべき資格の特徴

昇進/昇給に必要

まず一つ目は昇進/昇給に必要な資格。

「そもそもその資格を取っていないと昇進/昇給できない」

っていうのは一番優先的に取っておくべき資格です。

 

「まだまだ昇進とかできなさそうだし後で必要になったら取ろう」

なんて考えていると、せっかく他の条件を満たしたり上司から気に入られたりして昇進のチャンスがあっても、

ただ資格を持っていないというだけで給料アップが延期になってしまう可能性があります。

 

条件を満たしたらなるべく早く昇進/昇給できるよう、

必要な資格はまず最初に取ってしまいましょう。

資格手当がある

二つ目は毎月の資格手当がある資格。

これは毎月の給料に直結するものなので分かりやすいですね。

 

例えば毎月5000円程度でも、確実に貰える金額が上がるというのは

時間が経つほどチリツモで大きな差になるので、

こちらもなるべく早く取得してしまいましょう。

必要な勉強量が少ない

三つ目は取得する為に必要な勉強量が少ない資格。

誰だって勉強はめんどくさいですしね。笑

 

少ない労力で取得できるのであれば、それに越したことはありません。

例えば社内で昇格に必要な資格がいくつか設定されていて、

その内一つでも取れば良いという状態であれば、

迷わず必要な労力が少ない方、もっと言えば試験が簡単な方を選ぶべきです。

 

ほとんどの業界で、資格はあくまで知識でしかなく、

それを仕事に活かせるかどうかは実務経験の方が重要になります。

なので同じ結果が得られるのであれば、

資格の取得自体にかける労力は少ない方が良いです。

有効期限がない

そして最後に、有効期限がない、あるいは更新に再試験などが必要ない資格です。

一生モノ、ということですね。

運転免許などを想像してもらえれば分かりやすいでしょうか。

 

資格の中には有効期限が設定されており、

それを期限を延ばすにはお金をかけて研修を受ける必要があったり、

厳しいものだと再試験を受けなければいけないものまであります。

 

更新は数年に一度とはいえ、再試験などになると、

その度に数時間~数十時間は勉強しないといけなくなるため、

なるべく、一度取れば後は更新の必要がないものを選びましょう。

 

上の方で「なるべく簡単なものを選ぶ!」と書きましたが、

片方が更新の必要なし、もう片方が更新ありなら、

少々難しくても更新の必要がない方を取得しておいた方がよいと個人的には思います。

 

例えばIT系だとIPAのプロジェクトマネージャー試験と世界基準のPMPがそのような関係ですね。

プロジェクトマネージャー試験は一度受かれば更新の必要のない一生モノですが、

PMPは研修を受けて、3年周期で更新をする必要があります。

※研修は当然タダではない

 

PMP試験は選択問題で比較的簡単ですが、

プロジェクトマネージャー試験は小論文などもあり、

PMPに比べると難易度がだいぶ高めです。

 

ですが、三年ごとの更新とそれに必要な研修受講の労力を考えると、

難易度の違いを考慮しても、僕としてはプロジェクトマネージャー試験を

受けておく方が効率的なのではないか、と思います。

 

 

取っておくべき資格の特徴はこんなところですね。

それでは、逆に「取ってはいけない資格」の特徴を見てみましょう。

取ってはいけない資格の特徴

基本的に「取るべき資格」の反対ですね。

給料に反映されない

一つ目は、取っても給料に反映されない資格。

 

業務に関係がある資格でも、特に給料が増えるわけでもないなら

単に書籍などを読むだけでも良いはずです。

 

試験を受けるとなると今必要な知識に加え、

ほとんど使わない無駄な知識も覚えなければならいので非効率。

 

「将来的に使うことがあるかもしれないから…」

ぐらいの理由なら無理に試験を受ける必要はありません。

多大な労力がかかる

二つ目は「取得に多大な労力がかかる」資格。

 

基本的に難しい資格ほど給料への反映額は高いものですが、

たとえば月に1万円の給料が上がる資格があるとして、

それを取るのに200時間や300時間の勉強が必要ということであれば、

正直あまり労力に見合った作業とは言いにくいです。

 

その時間を副業に費やせば一年後には毎月10万ぐらいの副収入を得ることも可能なので、

取ろうとしている資格があまり難しすぎるようなら、

そもそも何のために資格を取るのかを考え、

別の手段がないが探してみた方がよいかもしれません。

有効期限がある

これは取るべき資格の欄で書いた通りですね。

有効期限がある資格は維持が大変なので極力避けた方が良いです。

 

※運転免許のようにただ更新に行けばいいだけ、ならまだ良いですが…

取得/維持にお金がかかる

あと、取得やその維持にお金がかかる資格も微妙なところ。

 

難しい資格になると試験を受けるだけで数万~数十万かかり、

さらに資格の認定を受ける為にまた数十万の研修を受けないといけない、

といったものがあります。

※IT系だとOracle Master Platinumとかがそう。取るのに100万ぐらいかかります。

 

これもそれだけのお金をかける意味があるのかをよく考えてみましょう。

※大体の場合は100万かければもっとリターンの良い作業があると思いますが…

収入を上げるには資格取得は非効率

とまぁそれぞれ取るべき資格、取ってはいけない資格の特徴をそれぞれ上げてきましたが、

個人的には、収入を上げることだけが目的なら資格を取るんじゃなくて

自分で何か稼ぐ方法を探した方が手っ取り早いとは思います。

 

どんな方法を取ったとしても、50~100時間ぐらいを作業時間に費やせば、

月に数万円ぐらい稼ぐのはそんなに難しいことじゃありません。

 

資格はあくまでその会社や業界にいる間しか役に立ちませんが、

自分で稼ぐ方法を身につけることができれば、

お客がいる限りはお金になるので。

※それも、普通にサラリーマンやってるだけではまず得られない額が

※僕はこれに気づいてから資格を取るための勉強をきれいさっぱり辞めました。

 

 

会社に雇われて生きていくのはなるべく自分で考えなくて良い方法なので楽っちゃ楽なんですが、

それなりにストレスや苦痛もありますし、収入は会社の仕組みの中でしか上がりません。

※個人的には収入が上がらないのが一番ストレス…

 

「資格を取ろう」という熱意と実際に行動に移す勤勉さを持っているなら、

ちょっと立ち止まって他の方法を試してみてください。

 

一年ぐらいそれを続けることができればたぶん、

「お金を稼ぐのって意外と簡単だったんだ」って感じると思います。

 

 

それでは今日はこの辺で。

ではでは。


この記事が役に立ったならポチっと押してくださると嬉しいです!