こんにちは、すこれおです。

 

今回は僕の大好きな言葉を一つご紹介。

 

「怠惰を求めて勤勉に行き着く」

「勝負師伝説 哲也」という漫画で、主人公である坊や哲の師匠、房州さんが放った言葉。

※「勝負師伝説 哲也」は作家兼麻雀打ちである阿佐田哲也をモデルとした麻雀漫画です。

 


「お金がある内は遊び歩き、なくなったらギャンブルで一攫千金を狙う。

 それがハマれば裕福だけど、ひと度負ければすかんぴん…」

 

そんな、「勤勉」のイメージとは程遠い職業(?)のギャンブラーですが、

実際はちょっと違います。

 

大きく勝てるギャンブラーほど、

ゲームで他人を出し抜く実力を付けるため、

毎日何時間もイカサマの練習をしたり、

ライバルたちが考えつかないような攻略法を考えたりして、

普通に働いている人間よりもよっぽど自分の仕事に対して「勤勉」である…

そういう状況を指した言葉です。

 

一攫千金して将来の「怠惰」を手に入れる為には、

生まれ持っての勘や、小手先のテクニックだけでは不足であり、

「勤勉」に練習と創意工夫を重ねなければならない…

そんな風な意味だと、僕は受け取っています。

 

 

人は、誰だってあくせく働かず、だらだらと怠けていたい生き物です。

ですが大体の人は仕事や学校、子育てに家事など、

生きていくのに必要なことに負われて毎日忙しく、バタバタと過ごしています。

 

世の中の99%の人はそんな状況をどうにかしたいと思いながら、

結局は何も対策をせず、毎日決まった時間に会社に向かい、

8時間かそこら働いて、家に帰ったらゆっくりテレビを見ながら夕食を食べ、

日が変わる頃にベッドに入るという、自称「勤勉」な生活を送っています。

 

 

こういった生活を一度始めると、

何かを変えようとしない限り、少なくとも60~70歳頃までは、

同じサイクルの生活が続きます。

 

こういった生活をしている人たちはみんな、

「忙しい、大変だ、もっと時間があれば」なんて言いますが、

実際は世の中の99%以上の人が同じような生活をしているわけです。

 

 

そういった自称「勤勉」な人たちの中から抜け出して、

「怠惰」な生活を抜け出すにはどうしたら良いのか?

 

 

…答えは簡単。

その人達よりも、今「勤勉」になることです。

 

将来的な「怠惰」を得る為に、今、他の人よりも「勤勉」になること。

 

 

とは言え、「怠惰」を手に入れる為に必要な努力量は、さほど多くはありません。

 

例えば今の倍の収入を得るのに、倍の仕事量は必要ないのです。

 

僕がこれまで得た実績からの感覚で言うと、

今の倍の収入を得るのに必要な作業量はせいぜい

普段の1.2~1.3倍程度です。

 

もちろん作業量を増やしてすぐに収入が上がるわけではありませんが、

普段の1.2倍程度の作業を積み重ねると、

一年後には大体倍くらいの収入が上がっているはずです。

 

こう考えると、「普通」を超えた分の努力って、

めちゃくちゃ効率良いと思いませんか?

 

 

将来的な「怠惰」を手に入れる為に今を「(人よりも)勤勉」に生きる。

 

それが、若くして成功を手に入れる為に必要な考え方の一つだと思って、

僕は日々、作業を積み重ねています。


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