こんにちは、すこれおです。

 

あなたは本が好きですか?

 

…もし胸を張って「好きだ!」と言えるなら、

あなたは本を読むことで時間をドブに捨てているかもしれません。

 

「いやいや、本は知識を得るための手段だし、教養にもなるじゃないか」

そう思うかもしれません。

 

…実際、僕も少し前まではそう考えていました。

 

「本を読むことで時間をドブに捨てている」とはどういうことなのか?

僕の考えをちょっと書いていってみたいと思います。

読書家は本を読み返さない

本好きはまず、人より沢山の本を持っていて、実際にそれを読んでもいます。

 

カバンの中には常に文庫本が一冊は入っていて、

一冊の本を読みきらないうちから次の本を購入するので、

家の本棚には常にいっぱいであり、

机の上に10冊以上の未読本が無造作に積まれている、

といった事態も珍しくありません。

 

かくいう僕も本が好きで、

いつでもカバンに本は入っているし、

家の本棚は常にいっぱい。

 

新しい本棚を買いたいけれども、それを置くスペースが部屋になく

日々新しい本を買っては置き場所に困っています。

 

 

が、彼らはめったに同じ本を読み返すということをしません

なぜなら、次々に読まなきゃいけない本があるから。

 

本を次々に読んで、次々に内容を忘れていきます。

 

本の内容って、絶対に一回読んだだけで余す所なく吸収できるものではないですよね。

小説などを娯楽目的で読むのであれば、

「読んでいる間がただ楽しい」ということで良いかもしれませんが、

自己啓発本やビジネス書、ハウツー本などであれば、

その本の内容をしっかり読んで、理解して、実践してみてこそその読書に意味が生まれます

 

ただ書いてある文章を目で追って、

知識を得た気になっているだけでは、何の意味もないのです。

 

 

もちろん、読んだ内容の1割ぐらいは覚えているでしょうし、

その知識自体はムダではないかもしれません。

でも、残りの9割を忘れてしまっているのであれば、ほとんど意味はないですよね?

 

 

特に自己啓発本やビジネス本だと、書いてある内容はだいたいどの本も似たようなものです。

結局はその内容をしっかり理解して、実生活で実践してこそ意味があるのですが、

それができている人はほとんどいません。

 

正直、同じ100日かけて本を読むのであれば、

100冊にただ目を通すだけよりも、

3冊ぐらいを丁寧に読んで実践した方が何倍も有益です。

 

 

僕の家にも数百冊の本があり、図書館で借りたものなども含めると、

これまでに読んだ本は1000冊を軽く超えます。

でも、その中で満足に理解し、実践した本がどれくらいあるかと言うと…

たぶん5冊にも満たないんじゃないでしょうか。

 

 

誰かが書いていましたが、

バッティングの打法に関する本を読んでホームランを打てるようにはなりません。

そこで得た知識を、一つ一つ丁寧に確認しながら実践を繰り返して、

ようやく何打席かに一度、ホームランが打てるようになるんです。

 

ビジネスでも基本的には同じです。

本を読むだけでテクニックは身につきませんし、

有効に使えるようになるには度重なる実践と練習が必要です。

 

 

もし、何かを得ようとして色んな本を読もうとしている、

もしくは既に読んでいるというのであれば、

その中のどれだけを活かすことができているのか、

ちょっと立ち止まって考えてみてください。

 

成長や成功の秘訣は、意外と読んだことのある本の中に隠れているかもしれません。

 

 

それでは今日はこの辺で。

ではでは。


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