こんにちは、すこれおです。

 

知識ゼロからでも分かる確定申告まとめ、その4。

青色申告と白色申告、それぞれの特徴を解説した前回の記事はこちら

 

今回は実際に確定申告する時にどんな書類が必要なのか?について解説していきます。

 

基本的にここに書いてあるものさえ全部用意できれば、

後はネット上のサービスを使って申告書を作成していくだけです。

早速見ていってみましょう。

確定申告に必要な書類

深刻に必要な書類には、

  • 自分で用意する必要があるもの
  • クラウド上の会計サービスを使えば自動作成してくれるもの

の2種類があります。

 

一応、ここでは両方を記載しておきましょう。

本業の源泉徴収(自分で準備)

まず必要なのが本業の源泉徴収です。

大体1月くらいに会社から貰えますね。

 

これがないとその年の合計収入額が割り出せず、税額の計算ができなくなるので必須となります。

 

また、サラリーマンであれば社会保険料なども納めていると思いますが、

その分は税金の計算から控除されます。

確定申告書B(会計サービスで自動作成)

次に確定申告書B

収支や税額の計算結果を記載するシートですね。

 

全部載せると数ページ分くらいになってしまうので一部だけ載せておきますが、↓のようなものです。

 

ここでよくある質問。

「“B”ってことは”A”もあるの?」

 

=>はい、あります。

 

確定申告書のBは個人事業主を始め、誰でも使用できるものであるのですが、

Aの方は以下の条件に全て当てはまった人だけが利用できます。

  • 所得の種類が給与所得や公的年金等・その他の雑所得、配当所得、一時所得のみ
  • 予定納税のない方

 

具体的なケースとしては、

  • 会社員だけど医療費控除や住宅ローン控除を受けたい場合
  • 株式投資で源泉徴収以外の口座で運用利益が出ている場合

などですね。

 

なので、副業アフィリエイターは確定申告書Bを準備する必要がある、とだけ覚えておきましょう。

 

※ちなみに、会計freeeや、MFクラウド等、ネット上の会計サービスを利用した場合、

 収支を入力すれば確定申告書Bは自動で作成してくれるので自分で用意する必要はありません。

収支内訳書(会計サービスで自動作成)

そして次に、収支内訳書

 

こんな↓やつです。

その名の通り、一年間の収支内訳を記載するのですが、

これも会計freeeを使えば自動で作成してくれます。

生命保険料等の控除証明書(自分で準備)

そして、生命保険料等の控除証明書

 

生命保険や地震保険等に加入している場合、保険料額に応じた控除が得られます。

(つまり、その分税額計算の元になる利益の金額を少なくできます)

 

なので生命保険等に加入している場合は、

10月~12月頃に生命保険各社から送付される控除証明書を忘れずに保管しておきましょう。

 

ただし、会社の年末張清で既に生命保険料の控除申請を行っている場合は、

源泉徴収票に既にその分が反映されているはずですので、再度実施する必要はありません。

マイナンバーカード(自分で準備)

あと、マイナンバーカードも必要です。

※マイナンバーが分かれば、通知書でも構いません。

 

現在は確定申告の提出書類にマイナンバーを記載する必要があります。

 

この後の章でも書いていますが、1月~3月はマイナンバーカード発行申込みが多く、

下手をすると確定申告の期限である3/15に間に合わない可能性も出て来るので、早めに取得しておきましょう。

まとめ

というわけで確定申告に最低限必要な書類としては、

  • 本業の源泉徴収
  • 確定申告書B
  • 収支内訳書
  • 生命保険等の控除証明書
  • マイナンバーカード

となります。

 

控除を最大限受けようとした場合にはこの他にも必要なものが出てきますが、

普通に確定申告をする分にはここに記載しているものさえあれば大丈夫です。

 

それでは今日はこの辺で。

ではでは。


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